2月26日三納コートは盛況

2月26日(日)晴れのち雨
北陸でまだ寒さが厳しい折、テニスするために、それも、クレーコートに集まってくる。こんな場所、そんなにないはず、今日もコートを直しながら、 全員が楽しんだ。ただ、今日は11時過ぎころ、冬型が強まり、黒い雲があっという間に押し寄せてきて、雨が降り出したのは残念だった。 参加者 大杉、藤原、高田、蔵、新田、長田、郷家、本間

2月24日寒くなるという予報だったが

朝起きると寒さを感じたが、朝日がさしていた。昨日は晴れて、テニスができたが、元会社の同僚が亡くなったことを新聞で知り、午前中、葬式に行っていた。昼頃家に帰る途中、コートによると西村、高田、長田が練習を終え、帰るところだった。しばらく、テニスから離れており、無性にテニスがしたかったが我慢をした。

でも、今日は逆にできないだろう思っていただけに、寒く、時折、小雪も舞う天気ではあったが、迷わず、福田久美にメール、今日は仕事は休みで、”できるよ”という返事、しばらく待つとやってきた。一部ローラ掛けして、早速、乱打、休みながら、昼まで、足が重くは感じたが、体調はまずまずだ。焦らずに、徐々にペースを上げていこう。

2月19日雪が降ったが

朝から、青空も見える天気で、昨夜降った雪が、屋根等に積もってそれが、太陽の光で輝いて見えた。ただ、雪は、屋根等にふんわり積もっているが、道路には積もってはいなかった。そんな朝、9時前に、メールがなった。誰だろうと思いみると、畔柳からで、夜勤明けだが、コート使えるかという内容、正直、雪も降ったし、やるつもりがなかったが、昼からできるなど問いかけに、仕方なく、服を着替え、コートを見に行く。コートに行くと、案の定、コートには雪がなく、一部と融けた雪の水が特に、昨日盛り土した部分に水溜まりとなっていた。もう一面は、やや柔らかったが、すぐにでも使える状態ではあった。

昼からならできると、メールをするとともに、家に戻り、9時半過ぎに、ラインに爺さんがコート整備するとラインに書かれ、仕方なく、コート整備するために、コートに戻った。 しばらく、道路側のコートに土を入れて、低い部分に盛り土していると、宮崎が顔を出す。彼と片側のコートに使用する部分にローラ掛けした。そのあと、乱打した。10時すぎに、畔柳が顔出し、川端もきた。

私と宮崎は、無理せずに乱打をしていたが、畔柳と川端は12時までずっと乱打をしていた。私たちは乱打の間に、コート整備もし、ローラ掛けもし固めた。

12時過ぎに、練習はやめ、川端、宮崎は帰る。

昼から、畔柳残り、浦、乾が顔を出し、練習を行った。

朝から良く晴れていた

2月18日土曜日、天気予報では冬型になるというが、朝から晴れている。こんな天気だと正直、テニスがしたくて、ワクワクムズムズして、落ち着かない。誰も来ていないだろうと思いながら、9時30分前にコートに行く、やはり、コートには誰もいない。しばらく、マシーンと向かい一本打ち、しばらく打っていると、藤原が顔出す。二人で、まずはローラ掛け、しばらくする西村が顔を出し、しばらくして西が顔出す。私は病後でもあり、自分との体の状態を見ながら、練習していた。最後は、小形が昼前にやってきた。練習は、昼過ぎにやめた。途中コート整備で盛り土を行う。

 

昼から練習は、若い人中心でやったみたい。それも4組リーグ戦、ゲームで楽しだ。勝ったのは谷・浦組

写真を載せる。

4組のメンバー 谷、浦、井上、佐藤、宮崎、宮村、川渕 一人足りない。