コートは深い眠りにはいっている。

春よ来い。早く来いと思いながら、コートに出向くと、大雪の影響がそのままでている。状態は、スキー場の光景と変わらない。このままだと雪が消えるのはいつになるだろうか。当分は室内の練習でやるしかない。そんなわけで、今日は朝から、三納コートに行き、雪が早く消すために、1面だけ穴を開け、そのあと、塩カルを撒いてみた。しばらく、様子を見よう。これから、こまめにコートが通いをしよう。


これは2月20日コート状態、コートの入り口は除雪された雪がうずたかく積もって、入れなかった。本日の状態は


朝から、雪を掘り起こし、塩カルを撒く

2月22日さわやかホール定期練習

来たのは、郷家、芝垣、浦、市村のみ


 

ひっさぶりのスキーへ(三年ぶりに、スキーを始め、今シーズン2回目)1回目19日、2回目22日雪の壁を見ながら、セイモアへ)新しい、ヘルメット、ゴーグルをつけて、やり始めるともっと行きたいが


久しぶりの練習

 

寒波も去り、昨日からかなり暖かくなって、積もった雪も大分融け始めた。先週は、除雪が出来ず、駐車場が確保できずに止む無く中止、今週は何とか駐車スペースができ、使用可能となったが、半分はうずたかく積もった雪で占領されている。今日、ラインでの呼びかけで誰も反応しなかったので、何時もより、遅く、さわやかホールへ、鍵を開けしばらくすると畔柳がやって来たので二人でネットを張り、乱打。しばらくする、片岡、その後、芝垣、最後は市村。私は8時前に帰る。

 

 

寒波の後遺症が残る

家の前の圧接された雪を要約取り除いた。毎日、何時間は雪と格闘している。正直、ナイター練習は億劫になってきた。今日はいつもより遅くいくが、数人が私より早く来ており、待っていた。結果的には、最近にはないほど、人は集まってきた。私はしばらく、暖房のある部屋で見ていただけで、ラケットは握らなかった。

来た人:西道、片岡、芝垣、畔柳、斉藤兄弟、前川、川島、郷家