野々市ソフトテニス協会の真の団結を計る団体戦、その栄光を記載する。
平成27年 8月3日小松会長の優勝(2連覇)
メンバー;川端、山本、新田、芝垣、新平、中平、宮村
平成26年8月3日 小松会長杯団体戦 初優勝
野々市A 岩端・高山、田代・中平、岩端・新田、川渕
←開会式 川端まじめにやろうね、県体は頼むよ
平成24年5月27日石川県クラブ団体選手権大会
優勝 野々市A初優勝 準決勝 兼六A、決勝 能美Aを破る
野々市Bも兼六Bを破るが三巴で惜しくも予選突破できず
女子の部
野々市 西・大木、森山・畠中貴、藤本・畠中歩、4位
団体戦は、プレーする人も、応援する人も一つになったとき、力が発揮されます。
全員が一つになりました。
団体選手権に続き、初優勝、集合写真
(全員が残って、一致団結)
女子も検討しました。今後は優勝を
決勝は能美A 素晴らしい試合でした。そして勝利
決勝は 加藤・宮村組、秋野・田村組をファイナルセットの末、破りました。
皆で優勝の喜びを分かち合いました。
若いメンバーが頑張りました。
念願の優勝トロフィー、次は若い人で
準決勝 兼六クラブA 戦い前の劣勢を跳ね返し、番井・東、高山・新平組を撃破 山本・浦、加藤・宮村組の気力が勝り、勝利に
切り込み隊長、山本・浦組が兼六クラブ1番手を破り、優勝の先陣を切りました。
加藤の精神的タフさは、我慢強さを増し、それに宮村が答え、高山・新平、秋本・田村を胃の痛くなるような闘いの中で、接戦をものにしました。
凱旋 威風 堂々
女子も頑張った
平成21年10月4日 石川県団体選手権大会 野々市Aは昨年覇者の能美クラブを破り、初優勝を飾る。
野々市Aメンバー:辻井、浦、山本、宮村、川端、谷正
優勝!応援団にハイタッチ
平成21年3月14日石川県インドア団体選手権 優勝を飾る
野々市Bメンバー 塩田、宮村、大畑、玉井、山本、浦、辻井
平成18年3月18日石川県インドア団体選手権大会で初優勝飾る
平成16年第56回県民体育大会でソフトテニス協議男子2部で優勝
2部制最後の大会で3度目の優勝をする。