全国大会出場決定(県連HPにより)
野々市クラブ
石川県クラブ選手権大会
平成29年5月14日(日)
場所:金沢城北市民
野々市クラブより、野々市クラブA、野々市クラブBの2チーム参加した。
野々市クラブA:山本、辻井、小柳、小川、斎藤、高山
野々市クラブB:畔柳、浦、市村、宮崎、川渕、清水
結果:A,Bとも予選リーグ1位で通過、決勝リーグ戦を戦い、野々市クラブAが優勝し、野々市クラブBが3位を獲得しました。(石川県ソフトテニス連盟にリンク)
北国新聞より
次第に、天気は回復してきた。昨日まで、柔らかかったコートも、1日使わなかった分、朝から、何とか使える状態になった。もちろん、朝から、ローラ掛けなどして、整備した点もある。雨の後、1日半ほど乾かさなければならない状態は変わらない。今日は、クラブ団体選手権、ジュニアの全国大会、予選など、重要なゲームが行われた。シニア関係は、来週から、軒並みに試合が組まれている。 今日来たのは、郷家、室崎、大畑、津田、小形、大杉、竹田、福田、矢地、安江、本間、新田、米田 練習は12時過ぎまで
家に帰ってから、ラインに結果が入ってきた。まず、ジュニア女子1組、3位で全国大会、野々市クラブBが能美クラブを破り、決勝リーグ進出、続いて、野々市クラブAも決勝リーグ進出の報、3時過ぎに、野々市クラブA優勝の報が入ってきた。おめでとう。2回目の快挙、この件は後日報告したい。6時から祝勝会がある。
昨夜から雨、朝になってもやまず、昼ころから、曇り空になる。三納コートは、やはり、表面の土が柔らかく使用できる状態ではない。後から入れた土が柔らかく、その下に硬く固まっている層を取り除かないと、表面の水はけが良くならず、乾くまでに、1日半くらいかかる。もちろん今日もそんな感じ、一部、掘り起こし、かたい部分の層を砂に置き換えてみたが、大変な労力がかかる。耕運機で耕ようなことをしない限り、改善は難しいようだ。
今日は、クラブ選手権前日、若い人たちが、スポーツランドを午後2時から、3時間練習コートを取っていた。久しぶりに、練習に立ち会うことができた。我々の練習に比べて、スピード感、動きが勿論、違うし、今回は試合前ということもり、いつもにない人がいた。今後、こんな練習をしてほしいし、更に、結果も残すように頑張れ
来ていた人、宮崎、小川、浦、宮村、井上、斎藤、斎藤(松波)、平鍋、高山、小柳、山本、清水
朝になっても、雨が残っていたが、次第に、回復していった。ただ山納コートはこのくらいの雨でも、特に、アパート側のコートは足跡が付くくらいの柔らかさになっていた。これには、二つの原因があることはわかってきている。一つは、左右で水はけが違うこと。保健所側の傾斜が、この面のコートは水はけがよい。もう一つは、後で入れた土の下にある層の土が非常に硬く(赤茶色の粘土層で非常に硬い)、その層と後で入れた土の層が、まじりあわずに、雨がると上の層が、水が溜まり、柔らかくなり、乾くまで時間がかかる。現在、雨が降って、晴れてから、乾くまで1日半くらい掛かる。今日のように、昼ころに晴れても、夕方でも、表面が柔らかく使えない状態になっている。固い粘土層の下は、石が多いがれきがあることもわかってきてきた。
表面の層と、硬い粘土層を耕して、混ぜればいいのだが、正直、手で行うことは難しい、現在、できることは、部分的にその固い層の岩盤層を取り除き、部分に水はけをよくすることで、全体的に改善されないかどうか見ている状態である。
今日は、ナイター練習;風が強く、やや寒さを感じる。今日は、クラブ選手権を控え、つるぎクラブの若い人もやってきた。昨年は2位、今年は、優勝を目指し頑張ってほしい。来た人:浦、山本、川端、井上、高山、清水、市村、天川、穴田、得田、白川(鶴来クラブ)郷家(見学)