土曜日は、仕事を持った人がソフトテニスを楽しみたいとここ、三納コートに集まってくる。逆に、無職クラブのシニアが半減する。今日も長田、安江がすでにコートにいた。最近、雨が少なく、コートは砂漠かして、かなり荒れている。しばらく、その部分の整備を行う。最終的に、昼前に来たのは、郷家、大杉、宮崎(シニア)、畔柳、高田、小形、津田、山崎、蔵、山下、高桑、西千、西涼、多村、新森、新田
昼から、浦、川渕、宮崎、片岡、長田(正)、井上、小柳、山本、
野々市クラブ
昨日は、大会があり、8試合もこなしたため、体がどことなく痛くだるい。今日は練習日でもある。体だけはコートに向かう。いつもの様にコートに行くが、勿論、誰もいない。コートが荒れているので、しばらく、コート整備、その後、水まきをしているとぼつぼつ、人が集まって来た。最終的に来たのは、郷家、福田久美、蔵、高田、山下、脇野、表屋、村田、安多
三納コートには、大杉、福田久美、浦が練習していたらしい。私は、ミックスを含めて、夕方5時過ぎまで、試合をしていた。そのため、ナイター練習には、見にいっただけ、写真撮影のみ
練習に来ていた人。浦、多村、出口兄弟、斉藤、川端、小柳、前川、清水、市村、畔柳、新田、道下、 8時過ぎかわ、定番練習が始まった。
天気が崩れ、雨模様、朝の中、降っていたも雨も上がり、曇り空になる。ただ、この程度の雨だとコートには、いいお湿りになっている。こんな天候だとだれもこないだろうとコート整備に、三納コートに行く。コートとしては、バンバンの状態、だた、前からの課題になっている盛り土した部分を取り除く作業に入る。しばらくしていると高田、西田がやってくる。もちろん用水側のコートは使用できる状態なので、ローラを掛けてもらってから、二人で乱打、私は作業を続けていると脇野やっていたので、手伝ってもらう。更に、2人から手伝ってもらい作業は完了。11時過ぎから、ゲームを2試合行った。12時前で練習は終わる。、
平成30年度 第54回
北信越ソフトテニス選手権大会
日時:平成30年5月27日(日)
開会式:8時30分
会場:新潟県 上越総合運動公園テニスコート
結果:北國新聞社による
成年男子:市村・柏谷(七尾市STA)、山本・浦、道端(北陸電力)・宮村
結果:優勝 道端・宮村組
(宮村は過去に、3回優勝、後衛 辻井、山本、道端)
シニア男子 70:郷家・奥原(七尾市STA)
結果:3位 郷家・奥原組
シニア65以上の多くが、集まる平日の練習が今週もはじまり、平均年齢もずーと上がる。今日の一番乗りは平野、私が行く頃には、既に、水まきをしていた。頭が下がる。その後、ブラシ掛け、ライン履きと、コートらしくなった段階から今日の練習は始まる。コートに来る時間は、まちまちで、最初に来た人が文句も言わず、献身的に、コート整備をしている。正直、人間性を垣間見る。たまには、早く来たて、コート整備をしたら、とも思う。特に、前日、雨が降ったときは、
来た人:平野、郷家、西村、別宗、村田、脇野、中川、表谷、福田、蔵、宮崎、山下、
日曜日、晴天が続く、今日は、レディースの大会があって、何時ものメンバーが誰も来ない。ただ、ジュニアの男子2人(4年、5年)が朝から、練習に加わる。朝、来たのは、大杉、本間、藤原、宮崎、北本、竹田、郷家、新田、安江、この中から、一人づつ、乱打の相手をしてやった。その後、ゲームも、このペアの相手をして、ゲームをこなす。ここに来ている人の多くは、指導者的な立場になっている人が多く、子ともたちにとって、いい練習ににもなり、大きく伸びると思われる。子どもたちの練習は12時前で終わった。その後、最後の試合は12時半で終了
午後の練習:ラインに集まりが悪いと書き込み。私が3時過ぎに顔をだすと、それなりに集まっていた。来ていた人:堀、芝垣、宮崎、谷、宮村、山田、長田、前川