野々市クラブ
第18回
野田杯争奪ソフトテニス大会
期日：2022年4月10日 9時競技開始
会場：小松運動公園末広テニスコート（Ｓフォーティン）
主催：小松市ソフトテニス協会
後援：北國新聞社
一般男子：斉藤・佐藤、新田・遠藤、芝垣・前川、北川・高山、川端・宮道（つるぎク）
予選リーグ
決勝トーナメント
結果 優勝 川端・宮道組
男子35：市村佳・坂下（能美ク）小柳・宮村
結果：2位市村・坂下組 3位 小柳・宮村組
男子45：谷・長田（金沢愛好会） 山本・浦
結果：2位 山本・浦組、 3位 谷・長田組
男子55 ：藤原（コマツ）・北本
結果：優勝 藤原・北本
男子65：本間・干場、郷家・奥原（七尾市ＳＴＡ）、山下・津田（金沢愛好会）
結果 優勝 本間・干場組 、3位 山下・津田組
大会結果：
大会風景：
気温の高い日が続いているが、雨の予報、今日来ていたのは、平野、藤原、大杉、高田、蔵、郷家、福田、宮崎、高川、西千、山下、脇野、松山
ネットの白帯を接着し直す。その後、時計を外に設置する。
今日も晴れ、朝早くから、コートに水撒きから、始まる。テニス日和が続き、いつもの様に、愛好者が集ってきた。来ていたのは、郷家、室崎（早退）、平野、高川、高田、大杉、山下、西田、福田、北川、干場、桜井兄、宮崎、脇野、新森、ゲームを3試合
ナイター練習：スポラン1面 来てたのは、浦、白川（2人は、早退）川端、川端、芝垣、新田、北川、青木、市村、端、青島、金瀬戸、新森
令和４年度
第２９回 田島杯争奪ソフトテニス大会
日時：令和４年４月３日
場所：金沢城北市民テニスコート
主催：金沢ソフトテニス協会
後援：北國新聞社
北國新聞による
各部門の優勝者
結果：（北國新聞）
当協会の参加者と結果
一般男子：北川・宮崎、北浦・道下、新田・遠藤、川端・宮道（つるぎク）
成年男子：小柳・山田、市村・加藤木（兼六ク）
結果：２位 小柳・山田組
シニア男子４５：谷・長田（金沢愛好会）、山本・堀（NTT西日本）組
結果：優勝：山本・堀組
シニア男子５５：藤原（コマツ）・北本
シニア男子65：郷家・奥原組、干場・北川（NTT西日本金沢）
結果：優勝：干場・北川 3位 郷家・奥原組
今シーズンも野田杯まで、終わったが、一般男子で川端・宮道（つるぎク）が優勝したのは、うれしい限りであるが、若い人が更に頑張り、続いてほしい。シニア男子55（藤原（コマツ）・北本），男子65（干場・本間）も優勝している。
今日も暑さは春を通り越し、一気に初夏の天気が続いている。三納コートには、試合後でもあり、少なかったが、今日も半日テニスを楽しんだ。来たのは、長田、大杉、平野、郷家、松山、本間、西千、脇野、新森、宮崎
土曜日、気温が上がり、春を通り越した天気になった。週末土曜日でもあるが、今日はレディースの大会、更にシングル大会があり、審判にかり出された人などもおり、少なかった。今日来ていたのは、長田、新田、桜井、西涼、竹田、郷家、大畑、新森、伊藤潤、古寺、米田、宮崎、西川、森重、藤原、蔵
明日は小松の野田杯がある。
コートは雨で砂漠かは解消する。いつもの時間に、コートに行く、金曜日でもあり、多くの人が集ってきた。来ていたのは、平野、長田（早めに帰る）、大杉、高田、蔵、干場、福田、宮崎、室崎、森、高川、西田、西千、脇野、籐松、新森、表谷、郷家（早退） 最終はゲーム
この陽気で、桜が満開になってきた。野々市では、今日が入学式、朝らか、新1年生が両親と一緒に歩く姿が見られた。コートの方は、木曜日でお休みの人が多かったが、それなりに集った。来た人、榊原、松山、郷家、平野、高川、福田久美、宮崎、脇野、新森 コートは乾き気味、雨がほしい状態
ナイター練習。スポラン2面、19時から21時
夕方から、雨が降ってきた。
連絡 野々市クラブ登録の申請し、会費を納めました。51人です。ラインに載せました。
やや、風があったが、晴れている。今日も多くの人が集ってきた。ただ、晴れの日が続くと、砂が多いことがわかる。朝最初に整備をおこなう。今日来たのは、郷家、平野、別宗、大杉、藤原、福田、室崎、干場、宮崎、脇野、表谷、籐松、蔵、西千、金瀬戸
暖かくなり、一気に桜も満開になってきた。今日もテニス日和で田島杯で結果を残した、大杉、干場も顔出す。更に、福田、長田、山下、西田、高田、郷家、平野、脇野、西村と常連組が来ている。ただ、私は早めに、練習を切り上げる。
4月から、火曜日のナイター練習が始まる。どれだけ集るだろうか。スポランに行ってみよう。
ナイター練習：来ていたのは、浦、芝垣、新田、川端、北川、端、青木（今年から野々市登録）、道心（新規登録）、高橋（新規加入）金瀬戸、青木
