今日も穏やかに腫れている。まだまだ、テニス日和であるが、正直、試合が続いたし、練習もほとんど欠かさずに、毎日やっている。疲れがたまってきたか。そんなことを思いつつも、今日もコートに向かう。これが当たり前になっているのだ。明日も、加賀から、助っ人の話で、試合に向かう。今がテニスすることが無償の楽しみになっていることは否めない。ただ、県体から、全日本シニア、そして、我が協会の大会、私が動かないと、現状はどうにもならない。正直、若い人が続いていないことが不安を感じるのだが。来週は、野々市市、市体協のじょんがらマラソン大会、これは主催者側であっても、お手伝いすればいいのだから、まだましだ。１年間これらの行事が終わる時が、一番充実していているようにも、思える。また、昨年まで、母の介護も丸５年間行い、そこから、解放され、そこからテニスに没頭したこの一年、ある意味では、プレーそのものや精神的にも大きく伸びたような気がする。ただし、自分に立てた目標からは、まだまだ、遠い。夢に向かって、更に、頑張ろう。
三納コートには、久しぶりの福田、蔵、山下、長田、干場、高川、平野、福田久美が集まり、１２時過ぎまで、練習を行った。
ナイター練習：昨日まで３連休、その次の日来る人は少ないのは分からないでもない。まさにその通り、最初に来たのは、郷家、浦、新田の三人、その後３０分過ぎて、小形、川端、片岡、市村 浦も、連続４日目で、途中でリタイヤ。ナイター練習も残り少ないが
