月: 2017年8月

 

 

朝から、台風一過とはならなかったが、朝のうちまでは、雨が残った。風が吹かなかったのが幸いだった。９時過ぎになると、その雨もやみ、日差しが戻ってきた。早速、９時半前にコートに行く。コートには水が溜まっておらず、表面の柔らかさが残っていた。ただ、クレーコートで、傾斜をつけているために、今回も、バックライン付近とサービスラインの部分の土が削られていた。いつものように、一輪車で土を運び、そのあとで、砂をまいた。

砂と土が、雨で流されて、ラインが浮き上がる。放置するとラインが切れるし、その部分が低くなる。今回も土を入れて直す。

土と砂を入れ固める。この後、トンボ等で均し、ローラー掛けする。　このコートには雨が降ったあと、こんなメンテナンスを常にしている。こうしないと外のクレーコートはコートとしての機能がなくなる。ただ、この作業も乾きすぎると、入れた土がなじまず、入れるタイミングは、雨のすぐあとでなければならない。

土を入れるのは、一人でもできるが、固める作業はローラーを引っ張る人がいる。今回も高田が来てくれたのでこの作業ができた。その時点で、更に、表屋が来てくれたことは大いに助かった。表屋さんには、今日はやらないというメールが廻っていたらしい。彼女には、こんな雨の日は、こんな作業をしなければならないのだよといい、練習はやらないというメールよりは、雨の後は、コート整備が必要で、今日は練習をしないがメンテナンスが必要なため誰か顔を出してやってというメールを流してくれたら助かるのだといっておいた。その後、脇野が呼び出される。途中雨が降ったが、結局、１２時まで練習をしていた。

 

 

 

昨日まで、県体があった。２日間、半日、直射日光の下で、過ごし結果が良ければ、その疲れも吹っ飛ぶのだが、やはりつかれた。また台風５号が四国沖まできており、間もなく上陸することが、報道されている。朝のうちは、その影響で、異状に、高温になっていた。そんな中、三納コートにそれなりに集まってきた。ただ、この暑さの中、動くと、大量の汗がどっと出る。大量の水を飲みながら、いつものように、練習する。この夏、一番の暑さのようだ。ただ、次第に台風の影響がでてきて、止めるころは、雲が多くなり、風も出始めてきた。

来た人：郷家、平野、桐元と孫、福田、山下、蔵、長田、村田、脇野、表屋、中川

 

 

 

 

台風５号が迷走している。明日から、県体、まだ影響はなさそうだ。今日も朝から、３０度はるかに越している。今日は、蔵、橘が早くから、コートにおり、散水していた。コート整備が終わり、乱打、そのころには、人も続々集まってきた。水の補給、コートに立っていても長くは続かない。しばらく、木陰で休養だ。そんな繰り替えしながら、練習が続く、久しぶりに、北川がきた。元気そう。来た人：郷家、西村、山下、蔵、高田、西田、北川、橘、三井、平野、表屋

ナイター練習：県体最後の練習日　男子も、女子も最後の練習に顔出した。２日間全力を尽くそう。

来た人：橘、郷家、北本、山本、谷、川端、片山、中平、清水、島田、新森、福田、多村、武部、西、高桑、穴田

 

真夏の太陽が輝いている。今日も暑い、そんな中でも三納コートに向かう。すでに、安江が来ていた。昨日練習していた中学生にブラシの掛け方とコートマナーに関して、言ったせいか、今日は、ブラシがきれいに掛かっていた。すぐに、水まきができた。その後、来るべき人が顔を出した。１２時まで、いつものように練習を行った。来た人：郷家、西村、安江、長田、蔵、山下、福田、平野、高川

ナーター練習：県体前でもあり、今日は多くの人が集まってきた。ローボレー、乱打の後、基礎練習が始まった。これだけいると壮観である。

来た人；郷家、片岡、浦、小川、斉藤、川端、井上、市村、山本、清水、大杉、宮崎、新田、穴田、川島

 

 

 

朝から、カラット晴れて、日差しが厳しかった。昼こと、北陸地方の梅雨が明けたという報道を聞く、いよいよ、夏本番だ。ただ、台風５号が気になる。週末に来なければいいが

そんな天気でも、三納コートにはそれなりの人が集まり、炎天下でテニスを楽しんでいる。今どきの若い人達には負けないほどの熱気である。ただ、コートは乾いており、砂漠状態なので、最初に来てやることは、水まき、ただ、焼け石に水 状態は解消しない、やりながらの散水も怠らない。今日も、個々の練習に終始した。来た人：郷家、西村、蔵、福田、山下、西田、長田、干場、高川、平田、安多、村田、脇野、中川、表屋